新発寒(しんはっさむ)の小さな森

アクセスカウンタ

zoom RSS 雪を迎える小さな森

<<   作成日時 : 2015/11/22 20:55   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


\(◎o◎)/!11月22日は「いい夫婦の日」ですね。そんなこととは全然無関係に、札幌にも雪の季節がやってきました。まだ地面に積った日は無いのですが、今日はお昼過ぎても玄関先の水たまりは凍ったままでした。でもとっても日差しのきれいな日曜日。今日こそ意を決めて、小さな森の雪を迎える支度をしました。

画像

画像

画像

画像


\(◎o◎)/!夏の間BBQを楽しんだ庭は、今は落ち葉だらけ。物置前の雪を跳ね上げるために、花壇とテラスの境目に、勝手口から出入りするための階段に組んであったコンクリートブロックを積み上げて、雪が積もってもスコップの先がぶつかって境目が分るようにしています。これが無いとどこまで雪跳ねしたらいいのかもわからなくなるし、雪を積み上げる場所の目印にもなるのです。

\(◎o◎)/!雪を跳ね上げるので、自然に降り積もった雪とは違って、ものすごい重さの圧縮された雪が、小さな森を覆い尽くすことになります。それで、細かい枝や蔓などが折れたりちぎれたりしないように、ネットや梱包材や木材や竹などを使って、雪囲いという支度をします。ツツジやベリー類の木や、ハニーサックルは、ネットで包み、ネットが雪で沈まないように、内側から木材で支えます。ツルツルのビニルで包むと雪が付着しないので、サラサドウダンツツジのてっぺんに利用しています。2メートルくらいに雪を跳ね上げることになるので、積雪のピークにはこのビニルも見えなくなるほどです。

画像


\(◎o◎)/!ベンチを重ねてブロック塀との間に古い木製フェンスを渡しています。この下には幼木の鉢植えやブルーベリーのポットが並んでいます。ツツジ科の植物は枝が細かく、雪で枝が簡単に裂けてしまいます。この方法にしてから、とっても簡単に雪の被害を防ぐことができるようになりました。ただ、雪で包まれなくなるので、枝が凍結してしまうことがあり、雪が高く降り積もるまでには時々風が入り込まないように隙間に雪を入れることがあります。水瓶の中はスイレンで、水を張ったままでも越冬できると分かってからは、蓋をして飛ばないように春に咲く球根を植えたポットやミントのポットなどを乗せ、そのまま雪が降り積もるのを待ちます。自然に降り積もるだけの庭だったら、こんな苦労はいらないんですけどねえ。100坪くらいの庭が欲しいなあ。ちなみに、割れた鉢植えを伏せてあるのは、そこからルバーブが生えてくるので目印です。春先の真っ赤な芽がパワフルなんです。

画像

画像


\(◎o◎)/!15年くらい前に作ったこのセンターの花壇は、5つの円で構成されているのですが、その真ん中にワインボトルを埋め込んだ、フェンネルの花壇があります。今年も2メートルくらいに育った大株のフェンネルは、たくさんの種を付け芳香を放っていました。刈り取って堆肥置き場に寝かせました。実は毎年こうしているので、小さな森中にフェンネルの赤ちゃんが芽を出し、1歳児から10歳児くらいまであちこちで元気に成長しています。時々私が摘み取って食べてしまうこともありますが、多くはアゲハの幼虫が美味しそうに平らげます。

画像


\(◎o◎)/!落ち葉の布団をかぶって、鮮やかに緑色をのぞかせているガーデンシクラメンです。気づけばもう今年の花が終わって、大きな種がいくつもついていました。株が大きくなり、新しい球根も増え、こぼれダネから発芽したシクラメンの赤ちゃんも小さな葉をたくさん広げています。じっくり見てあげる暇がなかったんだなあと、今年の生活を振り返りながら、冬支度を進めました。

画像


\(◎o◎)/!ガレージと物置の間にある一坪ほどの日陰の庭です。シマススキは刈り取って、メインの庭へ通り抜ける小道に敷きます。春になって雪が解けても、足元が汚くならず、夏までには土に還っていきます。この庭には雑木とヤマブドウ、ガクアジサイ、クサソテツ、ギボウシ、エゾキスゲ、クロユリ、ダイモンジソウ、サクラソウ、タツタソウ、など野草山草を植えています。タツタソウの青紫の花は、お隣の庭にも種が飛んで、春先にたくさん咲いています。

画像


\(◎o◎)/!日陰の庭の反対側、南隣の家との間はツルニチソウとブラックベリーが生い茂り、歩きにくくなっていましたが、やっとすっきりと引き抜きました。まだまだ根は残っているので、また春になったら生い茂るでしょう。葉の色も花の色も、蔓の揺れる姿も好きなのですが元気が良過ぎてジャングルになるのが困ります。ホリーホックやトラノオや何種類かのハーブ類も植えてあるのですが、覆い尽くされてしまって困りものです。ナナカマドの真っ赤な実が落ちてきて、寂しくなった地面を飾ってくれていますね。

画像

画像

画像

画像


\(◎o◎)/!いよいよ玄関先の庭の冬支度。と言っても、玄関前のボーダーガーデンは宿根草が多いので、アジサイやユキヤナギ以外は何もしなくて良い植物です。それでもシュウメイギクの種が綿毛を膨らませたので、刈り取ったり、アジサイの花房を刈り取ったり、ヒペリカムやオレガノやルリタマアザミ、それからrベンダーなど背が大きくなる植物の枯れた茎を刈り取って、水瓶に収めました。ちょっとした生け花のようになって面白かったです。マリーゴールドのポットにはまだまだ花が咲いているので、場所だけ移動して雪が積もってもいいようにしました。

画像


\(◎o◎)/!玄関先に残ったのはモミの木の大きな鉢植えだけです。12月に入ったらクリスマスのオーナメントを吊り下げます。毎年恒例のデコレーションです。大きめのガラス球をぶら下げるだけなんですけどね。このモミの木は植えてから何年経ったのか忘れました。若葉がスコッチウヰスキーの香りで、小さな森の常緑樹はこれだけです。厳密には、メインの庭と玄関先の花壇にイチイの幼木が生えているのですが、何年経っても幼木のままで、よく見ないとどこに生えているのかさえ分からないほどなんです。いつになったら赤い実をつけるようになるのか?私が生きている間にはなさそうな気がします。

\(◎o◎)/!というわけで9月以来の「新発寒の小さな森」の更新は、雪を迎える小さな森の冬支度をレポートしました。長々とマイペースなレポートを最後まで読んでくださったあなたへ、心から感謝します。どうもありがとうございました。これからはインドアガーデンの季節になります。玄関の中のシクラメンとクリスマスカクタスが、もうすぐ満開になる予定です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
雪を迎える小さな森 新発寒(しんはっさむ)の小さな森/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる