雪を待つ小さな森

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原種のシクラメン

久しぶりに庭に出ました。もう最低気温が氷点下になる季節。戸外では冬越しできない鉢植えを家の中へと入れる作業をしました。雨露に濡れて咲いている原種のシクラメンがとてもきれいに咲いていて、思わず撮影を始めました。葉の輝きや生き生きとした模様にも、久しぶりに魅せられました。

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原種のシクラメンと周りの植物たち

原種のシクラメンがどのくらい小さい花か、これを見てわかってもらえましたか?覆いかぶさっているアジサイの葉や周りの食用ミツバの葉と比べると、どこに咲いてるのか分からないくらいですね。花弁は長さが2センチくらいです。

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小さな森のフクロウたち

小さな森にはたくさんの動物たちがいますが、季節ごとの表情があって、秋の落ち葉にうずもれた景色も好きです。

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スイレン鉢の落ち葉

スイレンも葉が元気に水から飛び出していた季節が終わり、周りの木々の葉がどんどん散って、水面に積もっていきます。偶然出来上る秋色の丸い額縁。毎年素敵な作品が見られます。

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ブルーベリーの紅葉

ブルーベリーの紅葉は格別です。輝く色のグラデーションを楽しめます。緑から黄色、そして徐々に赤みを増して、金属的な輝くブロンズ色へと変化していきます。今年はとてもゆっくりと変化している気がします。

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ルバーブの若葉?!!の赤

何を勘違いしたのか、この季節にルバーブが新芽を出し始めました。春に楽しむ真っ赤な新芽が秋に見られるなんて!!ついこの間の初霜の後、暖かな日が再びあったので、春だと勘違いしたのでしょうね。もう一度冬眠する気はあるのかなあ。風邪ひかないで欲しいです。

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ローズヒップの赤

お茶にして楽しむローズヒップには最適な品種があるのでしょうが、ピンクメイディランドは一重咲きのハマナスに近い品種なので、結実が大きめで鮮やかに色がついて、この季節は凍るまで綺麗な実を楽しませてくれます。

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ピンクメイディランドの白?!!

本当はピンクですが、栄養も温度も足りなくなるのでしょうね。どんどん淡い色になり、こんな風にほとんど白い花を咲かせています。木が弱ってしまうかと剪定してしまう年もありましたが、剪定してもしなくても元気に春には花を咲かせることが分かったので、この頃は雪が降るまで実も花も楽しんでいます。

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ピンクメイディランドの白?!!その2

こちらは枝先の二輪。これが最後の花になるかもしれませんね。今週は雪が降りそうです。

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ダケカンバ(しらかば)の黄葉

まだ葉が散らない木が幾種類かあります。シラカバはまだまだ黄色に輝く葉を誇らしげに揺らしています。陽が射すと堪らないほどの美しさです。

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ピオニーの黄葉

煉瓦の小道は落ち葉でいっぱいです。不精して落ち葉を片付けていないだけなのですが、風流ということにしています。ピオニーの葉もすっかり黄色になり、もうすぐ散りそうです。また来年、繊細なピンクの花を大きく咲かせて欲しいです。

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蝦夷(えぞ)のコリンゴの赤

カワラナデシコの濃いピンクが印象的ですが、手前にぶら下がっているコリンゴの実がとてもかわいいです。雪ですっかり枝を無くしてしまったコリンゴですが、新しい枝を伸ばして、精一杯葉を増やして、健気に花を咲かせ実を結びました。この木が大きくなって、たくさんのコリンゴが揺れる様子を楽しみにして育てています。今夜からは出窓の住人になるアマリリスの、元気な緑の葉が対照的ですね。

小さな森は、冬に向かって最後の色とりどりの饗宴です。

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